こんばんは。腹痛乗り切ったフィットネスインストラクターのやまいりるりです。






痛いけど、歩いたり、プロレス楽めたぜ!





さて
おそらくこのブログの読者に
熱烈なプロレスファンは1〜2人くらいしかいないと思うので笑


結果を言ったところで炎上するということもないだろうから
優勝者のケニーオメガについて書きます。




わからない人は、ごめん!笑
でも読んで!プロレス好きになってくれると嬉しいなぁーーー!!!






本題。


ケニーオメガはDDTという団体から移籍して来ました。
飯伏幸太と2人してDDTでそれはそれは破天荒かつ素晴らしい試合をしてきました。



YouTubeでよく試合を見ましたが
とにかく楽しそうにプロレスをし
お客様を喜ばせることが大好きな選手でした。



プロレスのエンターテイメントを全面に出しながらも
たくさんの引き出しを持ち、しっかりと魅せる試合ができる素晴らしい選手。





以前ブログに書いた、人形とプロレスをする試合も、まるで人形が生きているかのような上手さがありました。




日本語も大好きで
DDTの試合後の会見はだいたい日本語でした。
天然な飯伏幸太とケニーオメガの話す日本語はシュールな空気を醸し出していました。




とにかく日本大好きなんだろうなぁ。





そんなケニーオメガが
新日本プロレスに来た時、まさかのヒール。



ヒールとは悪役です。



お客さんからブーイングを食らう立場ですから、
ズルをしたり
正規軍をいじめたり


「ちゃんと試合やれよー」


というブーイングを浴びる役です。




ケニーオメガはDDT時代誰からも愛される明るいキャラクターでしたから



ヒールになって新日本に来た時は非常にショックだったし
面白い試合が、本来できるのに今後できないんじゃないかと悲しみました。



案の定、移籍直後は、つまらない試合が多く。。。





でも徐々にヒールでありながら
昔のような飛び、魅せて、笑わせるプロレススタイルに戻ってきた感じがしました。




そんな器用なキャラクターは、お客さんの心をガッチリと掴んだんだと思います。





優勝決定戦では
飯伏の技を出したり、極限の状態で返したり
両国の皆(8割くらい)はケニーコール。





気づいたらG1クライマックス初の外国人優勝者。





そのあとのマイクです。




延々と続く
わかりやすくも
速い英語スピーチ。

私も途中から何言ってるのか、わからなくなってしまいました。




会場は「英語わかんねーよ」の野次!
帰るお客様たち。


あぁ、なんか悲しい空気だなと思った瞬間






「ってワカンネーヨナ」






なんと日本語を話し出したんです。




実はケニーオメガは新日本に入ってから
普通に話せる日本語を
ヒールだからといってずっと封印してました。



でも今夜だけはー!


とベラベラと日本語を話し始めました。






お客さんみんな大歓声


両国国技館が揺れました。





ヒールだから日本語話さなかったことや

あっち(WWE、アメリカのプロレスにスカウトされていた)には行かないよ!



などと話す日本語の一つ一つが心に沁みわたり、私は涙が止まりませんでした。





このひと天才だ。






お客さんが自分をどう思っているのか、
そしてどう思って欲しいのか、自分はどうしたいのかを伝えられる。



少しの言葉とプロレスで!!




あー、もうね


ほんっとに感動した。





ケニーさん、最高です。



ゴン中山からトロフィーを貰ったケニーさん
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ぽち



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